2021年 女帝浄化ブレスレット

¥15,000(税込)

CONCEPT 6月21日は日の出から日の入りまでの時間が最も長くなる夏至。
太陽のパワーが強まり、占星術では「リセットして次へと向かうパワーを引き出す」日とされています。

そして夏至が終わると630日の大祓。
日本各地の神社に厄落としの謂れがある茅の輪が置かれます。そうして、71日から下半期が始まるのです。

ステラ薫子は6月になると持ち物や仕事の整理整頓を始めます。いわば6月は、ステラ薫子にとって浄化月。すっきりとした気持ちで下半期に向かいます。

皆さまにも、よりよい下半期を過ごしていただきたいと思い、夏至の日のホロスコープからインスピレーションを得て作りあげたのが「夏至浄化ブレスレット」と「女帝浄化ブレスレット」の2種類。浄化と幸運の到来をイメージした天然石ブレスレットです。

 

STORY 上半期のリセット、そして下半期のスタートの分岐点となる「夏至」からのアミュレットとして身に着けていただきたい天然石ブレスレット。

女帝の名を冠したこのブレスレットのアクセントは、華やかながらも品のある筒形のゴールドパーツです。ブレスレットに込めたテーマは、愛、人間関係、女性性、どれも「こころ」を潤すものです。

淡いピンクのローズクォーツは愛や優しさをイメージさせます。

レッドクォーツの隣には同色のレッドアゲート。レッドには「獲得」という意味合いがあります。またこのレッドクォーツにはクラックが入っています。これは「困難を乗り越えて、欲しいものを手に入れる」というメッセージ。

そして、つかんだ幸せを確実に自分のものにして欲しいと願い、レッドアゲートを配しました。

また、幸運をしっかりと手にするには地に足をつけた安定感が必要。「グランディング」というフォーチュンメッセージを持つスモーキークォーツも使っています。

「獲得」という強いテーマも入っていますが、このブレスレットに最もこだわったのが「愛」。心が満たされることで知性や思考力が活性化し、下半期を悠々と楽しんで欲しいと願い、選んだのがブルーオーラクォーツです。

「浄化」の水晶と相まって、全体的に爽やかな透明感を醸し出しました。愛や人間関係を大切にしながら、人生を歩んでいきたい人のためのアミュレットです。

 

使われている石のフォーチュンメッセージ

筒形パーツ:女帝、女性性

水晶:浄化、再生、リセット

ブルーオーラクォーツ:知性、思考、想像力

スモーキークォーツ:グランディング、金運

レッドアゲート:獲得

レッドクォーツ:獲得、勝利

ローズクォーツ:愛、精神性、優しさ


ステラ薫子からのメッセージ:タロットカードの大アルカナ3番「女帝」は愛、美、豊かさを象徴。

幸せを手に入れるためにはエゴも必要ですが、「愛」がないと本当の幸せは手に入りません。

風の時代という新しいステージで生き始めた私たちは、人生で何よりも大事なものは「縁」や「愛」であると再確認してきました。
心から望む愛や富を手に入れつつ、愛する人や、大切な人に対する優しい気持ちを維持してこころも豊かに生きていく。そんなライフスタイルをみなさまに手に入れていただきたいと願ってデザインした天然石ブレスレットです。

がんばってきた自分を浄化して前を向き、欲しいものに正直に手を伸ばしましょう。愛に包まれていれば、しなやかに強くなれます。

「無理しなくても楽しく生きられる」そんな幸せをプレゼントしたいと思いながら、このブレスレットを完成させました。

 

〈商品スペック〉

・サイズ:内周約:16cm

・重量:約33g

〈使用上のご注意〉

・天然石の説明は効果を保証するものではありません。
・石が元々持っている潜在的な美しさを引き出すエンハンスメントやトリートメント処理等を行っております。
・石の色や形が写真と異なる場合がございますが、それが一つ一つの商品の表情となっています。石に含まれたインクルージョン (内包物) や、 不純物、色むら、クラック (ヒビ)、穴欠け、細かな傷、模様などは、 自然のままの風合いを表しています。
・制作は日本国内で、一人の職人が一つ一つ手作業で行なっております。
・入浴、汗をかくスポーツなどの際の着用はお避け下さい。
・出来る限り現物に近いお色にて画像を掲載しておりますが、モニター画面など環境の違いにより若干異なる場合がございます。

※金属パーツは職人作業の為、生産時期により色が一定していないことがあります。予め、ご了承頂けますようお願い致します。

 

<天然⽯の特性>
▪石の中には亀裂と見間違う結晶や、内包物などが混在するものがございますが、これは不良品ではございません。
▪天然のままの風合いを表現しておりますので、細かいところが気になるお客様はあらかじめご了承のうえご購入頂けますよう、お願い申し上げます。