ANKH CROSS|BEHIND STORY VOL.3



シンボルを身に着けるという行為は、その象徴に込められた意味を強く意識するということです。願いは、ただ何となく「こうなるといいな」と夢のようにぼんやりと考えているだけなら、夢は夢のまま。新月の願い事も、神社や仏閣を参拝するときの願い事も同じです。具体的に願いを考えることで夢は実現可能な目標として頭脳や心にインプットされます。

気持ちを込めるのが文字なのか、祈りの言葉なのか、モノなのか、その違いはありますが、何かしらのカタチにして表明することで、自分の中で覚悟が生まれます。はじまりはファッションでもいいのです。

こういう意味があるのだと知って、インスピレーションを感じたものを身に着ける。アンクは占星術における金星を表すマークとも似ています。金星は美、愛、金運を支配する天体。生命を美しく輝かせ、愛や富を得られますように。その願いを込めてアンクをジュエリーのモチーフとして扱うことに決めたのです。




アンクだけでも十分に意味のあるアミュレットですが、そこに色石がが入ることでさらなるフォーチュンメッセージが加わります。誕生石は有名ですよね。自分の生まれた月の石を身に着けている幸せせになると言われています。実は誕生石が生まれた背景は毎月の「お守り石」に月ごとに守られる、というところからなのです。それが、時を経て生まれた月の宝石(誕生石)を持つことで幸せになる、お守りになる、という今のかたちになりました。誕生石でなくとも心が惹かれた宝石は、いまあなたが望んでいる幸運を運んでくれるアミュレットです。


色石は7種類
エメラルド/幸運・希望・愛
ルビー/良縁・勝利・情熱
サファイア/知恵、慈愛、誠実
アクアマリン/勇気・喜び・富・再生
ブルートパーズ/創造力・友情・希望
ガーネット/友愛・繁栄・勝利
アメシスト/愛の守護石・直観・知恵・高貴

 



小さいながらも18金にダイヤモンドをさり気なくあしらったネックレス。シンプルなゴールドに中央のカラーストーンが映えるデザインです。裏面も美しく無垢にしあげているので地金のシックなペンダントとして2WAYでお使いいただけます。プレゼントにも最適です。チェーンプレートにブランド、ステラジュエリーの刻印であるSが入っています。あなたを輝かせるアミュレットとして、そして宝物としてお持ちください。

 



 

濱田 光子
HAMADA MITSUKO


武蔵野美術大学短期大学部生活デザイン学科卒業。デザインプロダクションで空間設計に携わる。

永遠に残る、誰かの"宝もの"をつくりたいと考え、ジュエリー業界に転身。 2003年にジュエリーブランド〈ヴェレッタ オッターヴァ〉の立ち上げに参加。2007~2019年3月まで同ブランドディレクターを務め、全てのデザイン、MDを行う。

2012年9月に伊勢丹新宿アクセサリーフロア、オリジナルカラーストーン集積ブランドMD〈IRO I・イロアイ〉を立ち上げ、10ブランドのコーディネートを手掛ける。

現在、自身のブランド"MITSUKO HAMADA"を展開するかたわら、いくつかの企業でブランド開発とデザインを手掛けている。